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西養寺のこと

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宗旨

宗名
浄土真宗東本願寺派
宗祖
親鸞聖人/見真大師
本尊
阿弥陀如来
本山
浄土真宗東本願寺派 本山 東本願寺
教典
『仏説無量寿経』『仏説観無量寿経』『仏説阿弥陀経』

由緒

yuisyo

戦国時代末期 佐野・西養寺の長兄、裕知(佐野・西養寺開基 から数え、2代めか3代目といわれる)が元亀元年、織田信長と大坂石山本願寺防戦の際、22歳で寺務相続全て舎弟に譲り参戦。
不借身命の籠城の後、故郷に戻る。
黒河に門徒があり、射水で寺が必要であるということで、故親の寺庵を建立する。(本尊は絵像)
これが、当寺の始まりである。
浄土真宗が徳川家康によって東西に2分されたおり、次の代、裕泉が教如上人に帰属し(東派)、又佐野村の寺号・西養寺を用いる。
慶長19年10月教如上人遷化された折、教如上人の御影を受け奉る。
三世裕夢、寛永20年祖師影を願い奉る。

「越中射水郡倉垣荘黒河郷 西養寺縁起由緒」より
著:三世 祐夢

現在 第十七世住職 伊藤 行人

アクセス

令和3年度 年間行事

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1月1日~3日 修正会

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4月 黒河獅子舞

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5月 花まつり

7月 祠堂経会

8月 暁天講座

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8月 盆踊り(保育園)

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8月 黒河夜高まつり

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11月 報恩講

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12月31日 除夜の鐘
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